もう本当に年末ですね。
みなさんは、大掃除終わりましたか?
私は全然進んでません。。
少しずつやてきます。多分、年内に終わらないな。。
ではでは、遅くなりましたが、トーチweb「自転車屋さんの高橋くん」第37話の感想を書いていきたいと思います。
子育てについて
今回、感想を書くの難しい回でした。
私も二人の子供がいるし、何歳になっても、問題は出てくるし、、。
かわいいけど、大変なこともあります。
気楽に、思い詰めず、自分を責めず、子育てをやっていくしかないのかな。
あの時、ああしとけばって思うこともあるけど、その時の選択がその時のベストだったんだと思うようにしてます。
という感じで、自分の子育てについて、ちょっと考えさせられました。
以下は、印象に残ったシーンについて書いていきたいと思います。
印象に残ったシーンの感想

このシーン、やっぱり、ともちゃんのお母さんて感じがします。
食に対する、貪欲さがすごい!!

この台詞、印象に残りました。
自分に対して、誠実じゃない人には、塩対応でいいんですよね。
大切な人を大切にしていきたいです。
私もアラフォーになり、残りの人生について色々考えるようになりました。
残りの人生、好きな人や大切な人と、楽しく生きていきたいです。

ともちゃんのお母さん、聡子さんのこの手で庇う感じ、かっこいいです。
そして、優しさが溢れていて、涙が出そうになりました。

謝るって難しいですね。
勿論、間違えちゃったら謝るのは大切だけど、自己満足になって、相手に無理やり許させるのも違うし。

すっかり、聡子さん(ともちゃんのお母さん)と、ゆいさん(高橋くんのお父さん)に友情が芽生えてますね。
聡子さんの、困ってる人をほっとけない感じ、好きです。
恋愛とか抜きの、女同士の友情が最近大好きです。なんかその暖かさにほっこりするんですよね。
本人達の知らないところで、この展開はびっくりしましたが、今後、どう絡んでくるのでしょうか。。
また次回の更新を楽しみにしています。
ではでは、みなさま、良いお年を〜!!
※画像は全てトーチWebよりお借りしています。
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