あっという間に、もう第3回放送日になってしまいましたね。
もっと早く感想を書きたいのですが、一週間早すぎ!!
ちょっと時間がなくぎりぎりなので、簡単に箇条書きで、感想を書いていきたいと思います。
感想
- 高橋くんのちょっとした猫背、グッド!!背が高いからちょっと丸めて歩く感じが、高橋くんらしさを表してる感じがします。
- しょーた君が、もじもじ照れながら、4歳って言いながら3って指でしてるのかわいかったです。
- 中華店で、高橋君とパン子の二人が、メニュー見上げるのがなんか良かったです。
- 高橋くんがテイクアウトで、塩控えめ炒飯を頼んでて、口は悪いけど、じじいのこと気にしてて、健康を心配しているのが伝わってきました。
- とにかく美味しそうに食べるのが良かったです。特にパン子!
- 将やんも、テルちゃんもいい感じ!!
- 自分の名前を言う時、「はんのともこです」フゴフゴってなってるのが、パン子らしさ溢れてました。
- 高橋くんとパン子が川の横を通る時、水面の月光がキラキラしてて綺麗でした!
- 山本さんの、ナチュラル爽やか無神経な感じが絶妙でした。
- テルちゃんの「猛獣使いっ」などのつっこみが、大声出すなど大袈裟じゃなく、自然で、でもちょっと笑っちゃうように面白くてとても良かったです。
- パン子が、山本さんに週末の予定聞かれて、嘘ついてないのに、言い訳みたいにモゴモゴ言っちゃうのわかるかも、と思いました!
- 何と言ってもたもつ!!もふりたい!!あの大きさ、毛並み、フォルム、かわいいです。
- パン子の実家の暗さ、照明、ご飯、お母さんの雰囲気の演出が重苦しくって、苦手で、仲良くないのとか伝わってきて、すごく良かったです。
- ご飯も質素ないつものご飯って感じで、ご馳走とかパン子の好きな物が出るわけじゃないのが、喜ばれてない、上手くいってない感が出てて良かったです。
- 実家での食事の時、パン子のお茶を継ぎ足してもらえない、お母さんにお代わり入れてって気軽に言えない、言いたいこと言えないのが表現されてるな〜と感じました。
- これは推察ですが、居酒屋で高橋君が足元のパン子のスーツケースをどかす描写は、パン子の抱えてる重荷を、高橋くんがどかしてくれることを表してるのかなと感じました。
- そしてそして、高橋くんのともちゃん呼び、いいですね(歓喜)!!(私も呼ばれたい)
まとめ
今回は、細かな演出まで、気をつけて観てみました。
実写で表現するってすごいですね。
第3回も楽しみです。
私は、明日録画とNetflixで堪能すると思います。
ではまた!
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